健康・環境・優しさをテーマに誕生した

癒しの陶器【森修焼】

森修焼の開発者・谷口修氏は、大学卒業後14年間、老人ホームに勤務していました。 その後退職し、「お金をかけないで手間をかけた暮らしを!」「利便性を追求するだけではなく、できるだけ自然に近いくらしで健康に」をモットーに長年研究を重ね、高純度の天然石を独自の方法でブレンドした陶器を開発。
高い放射率の遠赤外線とマイナスイオンを発生することはさまざまな実験により証明され、ストレスや外敵の多い現代社会の「ポスト備長炭」として大変注目を集めています。


MagicRing Pro マジックリング プロ

釉薬パワーアップでさらに進化した魔法のリングで今日から料理に革命を起こす!

◎ごはんはふっくらと

玄米は水分は同じでもマジックリングを入れることで、炊きあがりのごはんがふっくらと変わっています。

◎漬物はまろやかに

水のクラスター分子が変わることで食材の中に入りやすくなるでしょう。

◎揚げ物はカラッと

揚げ心地が良く油離れもいい、さらに揚げたあとのさっくり感も違います。試食した3552食堂のスタッフたちも「揚げ物が一番違う!」と好評。

波打った形状の理由は?

ご飯がくっつきにくくなること、面積がより大きくなるので、通常の天才シェフより森修焼の効果もUP。

「3552食堂」
オーナーシェフ
成田大治郎さん

埼玉県富士見市にある「3552食堂」のオーナーシェフ成田大治郎さんも使ってます。 フランス料理のシェフだった成田さん。自身の料理を違うやり方で追及するために、マクロビオティックの道へ。地元の自然栽培の野菜を使って、ベジタリアンもアレルギーの方も一つのテーブルを囲んでみんなが楽しくおいしいごはんを味わえるお店です。 そんな成田さんのお店使う「マジックリングプロ」。作り手の想いがしっかりと込められた料理は、野菜や調味料など素材の波長があってきます。



雑誌『veggy』でマジックリング プロが紹介されました。


アサリが早く死んだ!多くの陶器に有害物質の恐怖!

しかしなぜ谷口氏は陶器に注目したのか? それは、谷口氏が森林浴健康教室を開設し、多くの人に健康についてアドバイスする毎日を送っていたある日、アサリをプラスチックのボールと陶器とに分けて塩出しをしたところ、何度試しても陶器に入れたアサリが早く死んでしまうことに気がついたことがきっかけでした。
「なぜ?」
谷口氏は大変疑問に思い、様々な研究をはじめました。
その結果、陶器には表面に光沢を出したり、絵柄を美しくするために大量の鉛やカドミウムなどの有害物質が付着していることに気がついたのです!これらの物質の、血液中の濃度が高くなると嘔吐・下痢・高血圧・腎臓障害・骨軟化症・発ガンなどを引き起こしかねないのです。
これらの悪条件を解決すべく開発されたのが森修焼です。森修焼は、悪条件を解決しただけでなく、様々な効果を持つ癒しパワーをプラスすることにより、食器だけでなく、健康雑貨としてさまざまなシーンで皆さんの健康を守るのに役立つようになりました。





陶器に含有されがちな鉛やカドミウムなど
有害物質が一切含まれていない安全な陶器。

スーパー・専門店などで販売されている陶器に多く使われている、鉛・カドミウムなどの有害物質。なんと、アサリを入れておくと早く死ぬくらいの量が含有されているものもあるのです。これらの物質は、陶磁器の表面に光沢をつけたり、絵柄を美しくするために使用されています。森修焼には鉛やカドニウムなどの有害物質が一切含まれていません。だから、安心してお使いいただけます。



安全な陶器

スーパー・専門店等で販売されている陶器には、鉛・カドミウム等の有害物質が含まれているものが多くあります。
口にする食材には気を付けていても、食器までは気を使う人は少ないのでは?
安全な物を食べているつもりでが、知らない間にお皿から有害物質を口にしている人もいるかもしれません。森修焼にはこれらの有害物質が一切含まれていません。




【レポート1】

1987年 某保健所による陶器の重金属テストの結果は次の通りです。

検体50体(県内陶器店、デパート、スーパーマーケット等で購入したもの)

50検体中 - 41体より鉛が検出された。
50検体中 - 2体よりカドミウムが検出された。

【レポート2】

1992年3月29日の毎日新聞によると、陶磁器に使用されている鉛について次のように報じています。

「米食品医薬局(FDA)のティラー局次長は、コーヒーカップで熱いコーヒーなど飲む場合、鉛が溶出して体内に入る恐れがあること、胎児への影響が心配であることなどを指摘した。陶磁器から溶出する鉛含有許容量をこれまでの7,000ppbから5,000ppbへ、それまで規制がなかったコーヒーカップやスープ皿などについては500ppbと厳しく制限する意向である。それでも胎児への影響は心配であると指摘している。

【参考1】

血液中の鉛濃度が高くなると、神経障害、高血圧、睡眠障害、記憶力や集中力の低下、頭痛が起きやすくなります。

【参考2】

鉛やカドニウムは、陶磁器の表面に光沢を出したり、絵柄を美しくするために使用されています。
森修焼は鉛やカドニウムなどの有害物質を一切含まない食器です。



原料の高純度天然石がおいしさの秘密!

森修焼には高純度の天然石がブレンドされています。高純度の天然石がなぜ?とお思いでしょうが、ちょっと思い出してみてください。健康に良いと話題になることも多い麦飯石やトルマリン石。これらの自然石は「良質な鉱脈」なのです。おいしい水が取れる山には、かならずこの良質な鉱脈があるのです。そういった高純度天然石が働く森修焼の器で食事をすると、おいしく感じるのも納得がいきます。食材本来の味を味わい深く感じることができ、、飲み物、食べ物に含まれる渋味、苦味、酸味がやわらぎ口当たりがよくなると評判です。自然石には大地の恵みと不思議な力が凝縮されているのです。





サビにくくし、還元力を高める

たとえば、釘は空気中の酸素と結びついてだんだん錆びてしまいます。このことを酸化と言います。人や、釘以外のものにも同じ様な現象が発生します。しかし、森修焼には還元力があります。森修焼によりサビを防ぎ、健やかな状態を保つことができるのです。

酸化還元電位測定器を使った実験結果



天然素材の絹の2倍の量のマイナスイオンと
備長炭に匹敵する遠赤外線を放出!

心身のリラックスに役立つマイナスイオン。森修焼は、天然素材の絹の2倍の量のマイナスイオンを放出しています。そばに置いたり身に付けたり……静電気や環境汚染などに対するお守りとしても活躍します。また、備長炭と同じくらいの高い遠赤外線の放出も実験で明らかにされています。外敵の多い私たちの生活環境に「待ってました!」といわんばかりの癒しパワーがつまった陶器なのです!



遠赤外線効果

森修焼は、備長炭と同じように遠赤外線を放出しています。
その量は、備長炭と比べて何ら遜色ありません。
遠赤外線の効果で、身のまわりに置くだけで、健康維持につながります。



マイナスイオン効果

イオンというのは、電気を帯びた微粒子でマイナスとプラスがあります。マイナスイオンは、よい影響を与えるものとして、様々に活用されています。
森修焼は、このマイナスイオンを天然素材の絹などの2倍放出しています。





さらに!森修焼の特性を裏付けるデータ続々!

電子レンジで加熱してもビタミン減らず

森修焼に食材をのせ電子レンジで加熱したところ、ビタミンの減りが、市販の皿よりも少ないという結果が出ました。
レトルトなどの簡易な食品で食事を済ませがちな現代人にピッタリの食器です。



油や食品の酸化還元力

例えば、くぎは空気中の酸素と結び付いてサビてしまいます。このことを酸化といいます。人や、くぎ以外のものでも同じような現象が発生します。
右記のてんぷら油の酸化試験でもわかるように、森修焼は酸化を抑制する力を持っているようです。森修焼を身の回りで使うことで健やかな毎日をサポートします。




森修焼は、独自ブレンドの高純度天然石を原料とし、高温で焼き上げました。
遠赤外線、マイナスイオン、還元力などの効果は自然石ですので半永久的です。


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商品のより詳しい情報はこちら【森修焼オフィシャルホームページ】http://www.shinshuyaki.com/

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