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有機青パパイヤの力で美と健康をかなえる

青パパイヤ酵素【バイオ・ノーマライザー】

バイオ・ノーマライザーは日本の伝統的な自然食のみそや納豆、鰹節などと同じ発酵食品です。「発酵」は、酵母などの微生物が穀物や野菜に含まれる糖やタンパク質などの栄養素を分解して、人間の体に有用な成分を作り上げてくれる働きのことです。納豆菌による納豆や、乳酸菌から作られるヨーグルトなど、発酵と健康の関係は長年にわたって知られています。

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手つかずの自然を満喫できる、楽園リゾートアイランド、フィリピン。ターコイズ・ブルーのビーチと並んで、美と健康の街としても知られ、ヨーロピアンたちの癒しの場所として近年話題になっています。そんな健康先進国フィリピンでバイオ・ノーマライザーが作られる理由は2 つ。先ず、もぎたての生命力に満ちた青パパイヤを現地で加工できること。そして南国ならではの常温性によって酵母が活性しやすいこと。添加物や抽出、精製などの化学工程も一切採用せず、酵素の力を抑えてしまう加熱処理もおこなっていません。まさに大自然そのものの体に優しい発酵食品です。
		オーガニック認証登録番号：Certificate No. 010714

バイオ・ノーマライザーの特長

太陽のエネルギーを生命力に変える青パパイヤを原料に

強い日照に対抗するため、多くの熱帯植物は高い抗酸化活性を有することが知られています。なかでもパパイヤは生命力旺盛で成長が早く、ビタミンCやビタミンA効果のβカロテンのような抗酸化物質が豊富。そのパパイヤの木を真っ二つに割ると、中は竹のような節があります。これは光を求める性格が他の植物よりも際立って強い植物に見られる特徴です。

青パパイヤの豊富な抗酸化物質を丸ごと発酵します

古くは伝統薬として、広く使用されてきたパパイヤ。大航海時代には船員のビタミン不足を補うための必需品だったそうです。また傷や火傷でできた傷口にパパイヤの果肉に含まれるパパイン酵素を塗って治すという民間療法が医学界でも見直されています。そんなパパイヤを皮から種まで丸ごと（一物全体）使って発酵させたのがバイオ・ノーマライザーです。

日本伝統の発酵技術で、世界で初めて発酵に成功

青パパイヤで発酵食品を作ることは不可能。1969 年、バイオ・ノーマライザーの生みの親である大里章博士が世界で初めてパパイヤを発酵・熟成させて、その常識を覆しました。完成してみると、それは世界でも類を見ない活性酸素分解酵素SOD（スーパーオキシドディスムターゼ）を豊富に含んだ発酵食品の誕生となりました。

バイオ・ノーマライザーが完成するまで

バイオ・ノーマライザーのお召し上がり方

美容と健康のため

医薬品のように食前、食間、食後といった、服用タイミングを計る必要はありません。お好きな時にお召し上がりください。お薦めは、就寝前に1包3ｇを、水なしで口に含んで溶かすようにお召し上がりください

カロリー制限を必要とされる方に

バイオ・ノーマライザーは１本当たり11kalです。また、バイオ・ノーマライザーの甘味は、単糖類（モノ・サッカライド）で、短時間にエネルギーに変換されるため、病的に血糖値を上昇させるなど、糖尿病を直接悪化させる性質のものではありません。

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商品のより詳しい情報はこちら【株式会社三旺インターナショナル】http://www.bio-normalizer.com/